アダムスキー式腸活法おすすめレシピ

アダムスキー式腸活法をする上で大事になるのは1回の食事での食材の組み合わせです

ダイエットや健康法で食材の組み合わせを考えると、どうしても好きなものが食べれなくなったり質素な食事が続き楽しく食事が出来なくなったりします

それを解決するために、私がおすすめするレシピを考えてみましたのでご覧ください

こんな方におすすめ！

それでは、いきましょう！

好ましくない組み合わせとは

アダムスキー式腸活法は、消化が早いものと消化が遅いものは同じ同時に食べると消化スピードの低下を招くと言われています

詳しくは、こちら

例えば、どの様な組み合わせが良くないかというと

トマトソースパスタやピッツァマルゲリータ（トマトソース）、タンドリーチキンやチーズにトマトやフルーツといった組み合わせ

他には、唐揚げ（揚げ物や魚など）にレモン汁を絞って食べたり、デザートでいうとフルーツタルトなどのフルーツ菓子

このような食べ物の組み合わせには、気をつけたほうが良いでしょう

これが、腸が詰まる原因となります

私の食生活を振り返ると、「私の腸めっちゃ詰まってんな」と思いましたので少しずつNGの組み合わせを減らすということと、腸の汚れを剥がす食事法を増やすということを意識するようにしました

トマトソースパスタが食べれないなんて絶対に無理だ！と思った方もいるかと思いますが、どうしても食べたい時は食べて良いのです

体内でどのような事が起こっているかを理解して、その回数を少しずつ減らしていくことでアダムスキー式腸活法を1歩ずつ前進出来るのではないかと私は考えます

おすすめ食材

腸活法を促進するおすすめ食材というものもあります

①果物やトマト（トマトは加熱するとより良い）、緑茶

②ニンニクや赤ワイン、ビターチョコレート、ウコン

③ブロッコリーやキャベツ、くるみ、大豆

などがおすすめ食材として紹介されています

3つに分類して記載しましたが、②は色んな食材と組み合わせが可能なものです

にんにくはレシピ作りに重宝されそうです

おすすめレシピ

今回は、本書にも記載されてますおすすめのレシピの中からアレンジを加えたレシピをご紹介致します

【ブロッコリーとキャベツのペペロンチーノ風】

サブタイトル：トマトソースパスタの代わりはコレ！

・パスタ麺・・・1人前（90〜100g）

・水・・・2L

・塩・・・20g

・ベーコン（1cm幅カット）・・・20cm幅1枚

・キャベツ（ざく切り）・・・2枚分

・ブロッコリー（好みのサイズ）・・・1/4株

・にんにく（スライス）・・・1片（好みで多めに）

・エキストラバージンオリーブオイル・・・大2

・ブラックペッパー・・・少々

以上を用意します

※最後、味の調整に塩を使用します

①食材の準備をし、ベーコン・野菜は分量に記載の方法でカットしておく

②パスタを茹でる

お湯を沸かし塩を入れ、パスタを指定の時間から1〜2分早めの時間で茹でる

ブロッコリーとキャベツも一緒に茹でておくとスピーディーに作れます（1〜2分で好みで茹でる）

③フライパンでソースの準備

オリーブオイル・にんにくをいれ、弱火〜中火で火にかける

にんにくが焦げないように香りを出して、ベーコンを投入し炒める

※パスタを茹でている間に作りましょう

④ソースと合わせて完成

（パスタの茹で汁50ccほど、フライパンに移しておく）

茹であがったパスタ・キャベツとブロッコリーをフライパンに移し、オリーブオイルのソースと絡むように混ぜブラックペッパーと塩で味を調整する

⑤お皿に盛り付けて完成

こんもりと盛り付けをして完成です

是非一度食べてみてください

これから、少しずつレシピを増やしていくのでお楽しみに！

まとめ

今日のぐるぐる🌀

みんなで楽しんで腸活しよう！